わたしのおすすめ手帳3選+番外編

🍃 ゆるく暮らすヒント

わたしは今、手帳を3種類使っています。
手帳を選ぶときにまず大切なのは「見た目」。

「毎日書こう!」と思って買ったのに、三日坊主になってしまった経験はありませんか?
わたしも何度もあります。

でも今回の手帳は「見た目重視」で選んだところ、早く書きたくて仕方がないくらいになり、続いています。

また、わたしは「予定管理」には手帳を使いません。予定はスマホで十分。
だからこそ、手帳は「自分の記録や思考の整理」に使っています。
今回は、わたしが実際に愛用している3冊+番外編をご紹介します。


① うつ病寄り添い手帳

1日24時間を記録できるタイプで、見開き1週間分を書ける仕様。
「自分がどんな生活をしているか」を振り返ることができるので、体調管理にも役立ちます。

見た目はシンプルな白。余計な装飾がないので、表紙にシールを貼ってアレンジしてもごちゃごちゃしません。

👉 【うつ病寄り添い手帳を見てみる】


② 5年ダイアリー

祖母が「5年前はこんなことがあった」と話しているのを見て、素敵だなと思い購入しました。

5年間続けるものだからこそ、見た目にこだわってお気に入りの1冊を選びました。
結果、大正解。毎日書くのが楽しみになっています。

👉 【5年ダイアリーを見てみる】


③ MDノート

ただの白いノートですが、質感が最高。
紙の手触りがよく、つい触りたくなる → 書きたくなる。

種類は方眼・横罫・無地がありますが、わたしは無地を選びました。
自由に描きたいからです。

👉 【MDノートを見てみる】


番外編:ムーミンノート

ムーミンのイラストが入ったノートを「名言集」として使用中。
頭に浮かんだ自分の言葉を集めて、いつか「自分だけの名言集」になるのを楽しみに書いています。


まとめ

  • 生活記録に → うつ病寄り添い手帳
  • 長く続けたい記録に → 5年ダイアリー
  • 自由に書きたいときに → MDノート
  • 遊び心や自己表現に → ムーミンノート

「予定管理」だけが手帳の役割ではありません。
お気に入りを見つけて「書きたい!」気持ちを続けていきましょう✨

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