アラサーで資産1,000万円。私はもうコーストFIREに入っていると思っている。
いま私は、アラサーで資産が約1,000万円あります。
この金額を聞くと、「まだ足りない」「FIREなんて無理」と感じる人も多いと思います。
でも私は、すでにコーストFIREの状態に入っていると考えています。
なぜかというと、老後資金については、もう「貯める」より「時間に任せて育てる」フェーズに入っていると思っているからです。
なぜ1,000万円でコーストFIREと言えるのか
前提として、かなりざっくりした計算です。
・年齢:30歳前後
・老後までの期間:約30年
・想定利回り:年5%(インデックス投資を想定)
この条件で、資産1,000万円を30年間運用した場合、
約4,300万円前後になると言われています。
この金額は、追加で積み立てをしなくても、時間の力だけで増えた場合のものです。
老後に必要なお金と照らし合わせてみる
老後に必要なお金は人それぞれですが、
仮に3,000〜4,000万円程度と考え、さらに年金も多少はもらえるとすると、
すでに老後資金については「これ以上無理に貯め続けなくてもいい状態」に近づいていると考えています。
つまりこれからは、
・老後のために必死に働き続ける必要はない
・今後は「今の生活費」だけをどう確保するか考えればいい
これが、私がコーストFIREだと感じている理由です。
フルタイムで走り続けなくていいと知った
コーストFIREを知る前の私は、
・一生フルタイムで働く前提
・休むことへの罪悪感
・立ち止まったら終わり、という感覚
にずっと縛られていました。
でも今は、
・老後はもう全力で走らなくていい
・今は回復や調整の時間があってもいい
・自分に合う働き方を探す余裕があってもいい
そう思えるようになりました。
コーストFIREはゴールじゃない
正直、不安がなくなったわけではありません。
将来のことを考えて、気持ちが沈む日もあります。
それでも、
「一生フルタイムで頑張り続けなくていいかもしれない」
そう思えただけで、心が少し軽くなりました。
私にとってコーストFIREは、
お金のゴールというより、心を守るための考え方です。
※この記事は個人の考えと簡易的なシミュレーションに基づくものです。
※投資にはリスクがあり、将来の成果を保証するものではありません。


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