未経験OKのWebデザイナー求人って怪しくない?訓練校から就職活動した私のリアルな視点

🎨 Webデザイナー

※当ページのリンクには広告(PR)が含まれています

職業訓練校から就職活動した私のリアルな視点

職業訓練校のカリキュラムも終盤に差しかかると、少しずつ「就職」という言葉が現実味を帯びてきます。
課題制作に追われながらも、頭の片隅では「この先、ちゃんと仕事になるのかな」「本当に雇ってもらえるのかな」と、不安がぐるぐるしていました。

私はWebデザインの職業訓練校に通っていましたが、当然ながら実務経験はゼロ
PhotoshopやHTML/CSSは一通り触ったけれど、「現場で通用するのか?」と聞かれたら、正直自信はありませんでした。

そんな状態で求人サイトを開き、
「未経験 Webデザイナー」
と検索すると、思った以上にたくさんの求人が並びます。

一瞬、「あれ、意外といけるのかも?」と期待したのですが、同時にこうも思いました。

……多くない? しかも条件よくない?

そこで私は、勢いで応募する前に、一度立ち止まることにしました。

あくび
あくび

職業訓練校に通っていたとはいえ、未経験で就職できるのか?不安でした。


「未経験OK」って、どこまで本当?

結論から言うと、
未経験OKのWebデザイナー求人=すべて怪しい、ではありません。

ただし、
「何も知らなくても大丈夫」
「入社したらすぐデザイナー」
という意味で使われているわけではないケースも、かなり多いと感じました。

私は実際に応募はしませんでしたが、求人を見比べていくうちに、
「これはちょっと違和感があるな…」
と感じるものを自然と避けるようになりました。

今回は、その理由と、訓練校生だった私なりの見分け方をまとめてみます。

あくび
あくび

もちろん、未経験でも就職できます!わたしももちろん、職業訓練校の人たちはみんな就職できていました。


Webデザイナーの求人は大きく3タイプある

まず前提として、「Webデザイナー」という職種は、働く場所や契約形態によって中身がかなり違います。
私の中では、大きく次の3タイプに分かれていました。


① 制作会社(受託制作)

クライアントから依頼を受けて、WebサイトやLP、バナーなどを制作する会社です。

メリット

  • 案件数が多く、スキルアップしやすい
  • 先輩デザイナーがいる可能性が高い

デメリット

  • 納期がシビア
  • クライアント対応や修正が多い

「とにかく実力をつけたい」「若いうちに揉まれたい」という人には向いていると思います。
一方で、社外の人とのやり取りやスピード感が苦手な人には、少し大変かもしれません。

あくび
あくび

納期がきつそうってイメージが強いですが、確実に実力がつく会社だと思います!


② インハウスデザイナー(企業内制作)

自社サイトや自社サービス、チラシや販促物などを制作する社内デザイナーです。

メリット

  • 社内で話が完結しやすい
  • 納期に比較的余裕があることが多い

デメリット

  • 会社によってデザインのレベル差が大きい
  • 業務範囲が広くなりがち

私はこれまでに2社、インハウスデザイナーとして働きました。
正直なところ、忙しさや裁量は会社によって本当に違います。

入ってみないとわからない部分も多いですが、
「業務内容が具体的に書かれているか」は、判断材料としてかなり重要でした。

あくび
あくび

仕事が社内で完結できる、納期を相談できるなどはインハウスのいいところかなと思います!


③ SES(客先常駐・配属型)

いわゆる派遣や常駐型の働き方で、契約先の企業に配属されて仕事をします。

メリット

  • 配属先によっては幅広い経験ができる

デメリット

  • 環境が安定しない
  • 未経験でも即戦力を求められることがある

私が一番注意してほしいと感じたのが、このタイプです。
「未経験OK」と書いてあっても、Webデザインの仕事を最初からできるとは限りません。

あくび
あくび

すぐに研修などもあり、ウェブデザイナーとして働くことができない可能性もあります。


訓練校で聞いた、リアルな話

ここからは、私自身が訓練校時代に実際に聞いた話です。
どれも他人事とは思えず、求人を見る目が変わったきっかけでした。

まずはコールセンターからスタート?

同じ訓練校に通っていた知人は、「Webデザイナー」として内定が決まりました。
ところが、いざ働いてみると、最初に配属されたのはコールセンター

「いずれデザイン業務に…」という説明だったそうですが、
業務内容はほぼ電話対応のみ。

就職自体は早かったものの、
「これ、思ってたのと違う…」
と感じ、わずか3日で退職してしまいました。

あくび
あくび

この話にはちょっと驚かされました。。。。


実務経験を“盛らされる”ケース

別の方は、配属先で
「実務経験5年ってことにしておいて」
と会社側から指示されたそうです。

もちろん本人は未経験。
わからないことはすべて自力で調べながら、必死で食らいついていました。

結果的には
「かなり鍛えられたし、スキルにはなった」
と前向きに話していましたが、
その裏には相当なプレッシャーとストレスがあったと思います。

あくび
あくび

そんな会社もあるの?とびっくり、、、
衝撃の会社ですね。気をつけてください。


どうやって見分ける?怪しい求人の特徴

私が個人的に「一度立ち止まったほうがいいかも」と感じたポイントを挙げます。

未経験OK × 高収入 × 全国対応

条件が良すぎる場合、配属型SESの可能性が高いです。

「大手企業で働けます!」

実際は自社ではなく外部派遣。
どこに配属されるかは入社後に決まることも。

「研修あり」だけで詳細がない

期間・内容・講師などが書かれていない研修は要注意。
形だけの可能性もあります。


私が選んだ道

私は最終的に、職業訓練校を通じた紹介求人を選びました。

  • 業務内容が具体的だった
  • 面接で学習過程やポートフォリオを見てくれた
  • 最初の業務が現実的だった

「ここで自分は、どんな一日を過ごすんだろう?」
とイメージできる求人は、やはり安心感がありました。

あくび
あくび

職業訓練校からということで、ある程度未経験を許容してくれるのがありがたかったです。


結論:未経験OKの求人は、慎重に見極めて

未経験OK=すべて怪しい、ではありません。
でも、

  • 楽に入れそう
  • いきなり高収入
  • 全国どこでもOK

こうした言葉が並んでいたら、
一度立ち止まって考えることをおすすめします。

Webデザインは、学んだだけでプロになれるほど甘くはありません。
だからこそ、最初の職場選びはとても大切です。

これから探す方が、
「ちゃんと安心して働ける場所」に出会えることを、心から願っています。

未経験でWebデザイナーを目指すなら、こういう選択肢もある

ここまで読んでくださった方の中には、

  • 職業訓練校は倍率が高くて入れなかった
  • 独学でやっているけど、このままでいいのか不安
  • 未経験OK求人が怖くなってきた

そんな気持ちの人もいるかもしれません。

正直に言うと、
「未経験からWebデザイナーになる道」は一つじゃありません。

私自身は職業訓練校を選びましたが、
今だったら「スクール」という選択肢も、冷静に検討すると思います。

その中で、よく名前を見かけるのが
Hertech です。

Hertechってどんなサービス?

Hertechは、女性向けに特化したIT・Web系スクールです。

特徴としては、

  • Webデザイン・Web制作を未経験前提で学べる
  • 女性向けで、学習やキャリアの相談がしやすい
  • スキル習得だけでなく、その後の働き方も意識した内容
  • オンライン完結なので、通学が難しい人でも続けやすい

といった点が挙げられます。

「いきなり現場に放り込まれるのが不安」
「一人で勉強していると、これで合ってるのかわからない」

そんな人には、
学ぶ環境としては、かなり安心感のある選択肢だと思います。

職業訓練校とスクール、どっちが正解?

これはもう、人によるとしか言えません。

  • 公的制度を使って、時間をかけて学びたい人
  • 仲間と一緒に通学したい人
    → 職業訓練校が向いているかもしれません。

一方で、

  • すぐに動き出したい
  • 学習+キャリアの相談もしたい
  • 女性向けの環境のほうが安心

という人には、Hertechのようなスクールは合うと思います。

大事なのは、
「未経験OK」という言葉だけで飛びつかないこと。

ちゃんと学べる環境か、
無理のないステップで仕事につながるか、
そこを基準に選ぶのが、遠回りに見えて一番安全です。

もし気になるなら、
まずは内容を一度チェックしてみるだけでもいいと思います。

👉 女性向けWebデザインスクール「Hertech」を見てみる

コメント

タイトルとURLをコピーしました